2019年09月23日

江戸屋山道のレブンイワレンゲがすでに見頃でした

今日は雲が多く、日中の気温は17〜18℃でした。秋も深まりつつあり、昆虫の姿や鳴き声もほとんど確認出来なくなってきました。
花期の終盤を告げるレブンイワレンゲは、江戸屋山道の道端で見頃になっていました。この花には訪花するマルハナバチの姿が時々観察できました。マルハナバチの中には花にとまったまま動かず、力尽きてしまうものもいました。
0923edo6.jpg
道路わきに群生するレブンイワレンゲ
0923edo4.jpg
とまったまま動かなくなっていたマルハナバチ
「お役目ご苦労様でした!」

コガネギクはやや見頃を過ぎましたが、まだ花数は多く、草原に広く見ることが出来ます。
0923edo3.jpg
紅葉し始めたヤマブドウの葉とコガネギク
0923edo7.jpg
ゴロタ岬を背景に見るコガネギク

ハマナスもまだ咲いていてびっくりしました、エゾカワラナデシコ、コウゾリナ、キタノコギリソウ、チシマワレモコウ、イブキジャコウソウ、カラフトニンジンは残りわずかになりました。ハチジョウナはスコトン側でまとまって咲いていました。
0923edo2.jpg
一輪だけ咲いていたハマナス

曇っていましたが利尻山は山頂まで見えていました。
0923edo1.jpg
トド島展望台からの眺め
(K.M)
posted by 花観隊 at 16:34| Comment(0) | 日記

2019年09月16日

晩秋の桃岩展望台コース

今日の桃岩展望台コースでは、セミの鳴き声も聞こえなくなり、小鳥の70〜80羽の群れが南へ旅立つ様子が観察され、いよいよ秋も終盤を迎えた感じがします。草原は緑や紅葉した葉は少なくなり、彩を添えてくれていた花達も残り少なくなってきました。リシリブシやコガネギクはやや見頃を過ぎた感じですが、比較的花数が多くありました。チシマワレモコウ、コウゾリナ、ヤナギタンポポ、カラフトニンジン、ミソガワソウ、エゾゴマナはポツポツと咲いています。レブンソウ、アサギリソウは桃岩展望台西側斜面などで開花中です。イブキジャコウソウ、エゾノコギリソウ、エゾカワラナデシコ、トウゲブキ、クルマバナ、ウメバチソウは残りわずかです。(K.M)
0916momo2.jpg
コガネギクに訪れたアカタテハ
0916momo3.jpg
花数が少なくなったため?状態の良いカラフトニンジンにハチやアブが集まっていた
0916momo5.jpg
ドライフラワー状態のヤマハハコは数多く残っていた
0916momo4.jpg
リシリブシの葉も色づいてきた
0916momo1.jpg
草原には花が目立たなくなってきた

posted by 花観隊 at 15:24| Comment(0) | 日記

2019年09月13日

秋風吹く江戸屋山道

江戸屋山道ではススキの穂が光を受け銀色に輝く風景が印象的です。空気は澄んできて遥か遠くのモネロン島(海馬島)も確認出来ます。歩道沿いに数多くみられるレブンイワレンゲは少数開花し始めていました。コガネギクは見頃が続いています。カラフトニンジンはまだ数多く咲いていました。エゾカワラナデシコ、チシマワレモコウ、アサギリソウ、ハチジョウナ、コウゾリナ、イブキジャコウソウはポツポツと咲いており、チシマリンドウ、ウメバチソウ、トウゲブキ、キタノコギリソウは残りわずかになりました。
礼文では晩秋らしく少しひんやりとした風が吹き始めました。これからの時期は天気が徐々に不安定になり、予報通りにならず、急に天気が崩れることもあります。散策の際には天候の急変にご注意下さい。
(K.M)
0912edo1.jpg
レブンイワレンゲ
0912edo5.jpg
コガネギク
0912edo4.jpg
カラフトニンジンとチシマリンドウ
0912edo3.jpg
モネロン島(海馬島)
0912edo2.jpg
トド島展望台からの景色



posted by 花観隊 at 15:55| Comment(0) | 日記