2019年07月22日

礼文は本格的な夏到来!

ここ数日は日中の気温が25度くらいになり、礼文でも本格的な夏が感じられる時期になりました。
晴天の桃岩展望台コースは草原と花と海の色合いが合わさった景色が印象的で、写真ではなかなか表現できないのが残念です。これまで華やかな花風景を盛り上げてくれていたエゾイブキトラノオは終盤になり、草原の彩がやや寂しくなりました。その中で、オニシモツケ、エゾノヨロイグサ、エゾニュウ、ミソガワソウ、エゾカワラナデシコ、チシマアザミ、シラネニンジン、ヒロハクサフジ、キンミズヒキが数多く見られます。リシリソウ、レブンウスユキソウはピークを過ぎた様です。ウメバチソウ、キタノコギリソウ、エゾノコギリソウ、ツリガネニンジン、チシマワレモコウ、シオガマギク、トウゲブキ、アキカラマツの花数が増えてきました。レブンソウ、カラフトゲンゲ、ダイモンジソウは一部で見られます。
夏がやって来たばかりですが、草原では早くも秋の気配が漂っています。
(K.M)
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エゾニュウとオニシモツケと利尻島
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花咲く草原と澄んだ海が印象的な風景
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ミソガワソウ
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2度目の盛りを迎えつつあるレブンソウと咲き始めのウメバチソウ

posted by 花観隊 at 17:18| Comment(0) | 日記