2016年08月23日

礼文林道で花と虫の観察

この時期、礼文の草原ではシジミチョウ、セセリチョウの仲間や、本州では高山チョウとして知られるベニヒカゲなど小型のチョウのほか、マルハナバチの仲間が飛び交う姿がよく見られます。
礼文林道は道幅が広いので、腰を下ろし時間をかけて観察しやすいコースです。
最近はベニヒカゲが増えてきて、度々、花に止まる姿を見つける機会があります。
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チシマワレモコウとベニヒカゲ
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トウゲブキとベニヒカゲ
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エゾノコギリソウとベニヒカゲ

礼文で確認されているマルハナバチの仲間はエゾオオマルハナバチ、トラマルハナバチ、エゾヒメマルハナバチと、レブンアツモリソウの受粉に関係しているニセハイイロマルハナバチがいます。マルハナバチの仲間は性格が穏やかで、近くに寄っても襲ってくることはなく接近して観察しても平気です。
1匹のマルハナバチを目で追うと、数多くある花の内、1種類の花を探しながら蜜を集めている様子が観察できます。種類ごとにも好みがあると思うので是非観察してみて下さい。
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イブキジャコウソウとニセハイイロマルハナバチ?
(K.M)
posted by 花観隊 at 18:48| Comment(0) | 日記

2016年08月22日

レブンウスユキソウ群生地ではツリガネニンジン、ウメバチソウ、ハナイカリが見頃です

昨日の午後の晴れ間にレブンウスユキソウ群生地へ行ってきました。
群生地までにはエゾゴマナ、エゾノコギリソウ、ヤマハハコ、チシマワレモコウ、ツリガネニンジン、ヒロハクサフジが目立ちました。
群生地周辺ではツリガネニンジン、ウメバチソウ、ハナイカリが見頃でした。トウゲブキ、チシマワレモコウ、イブキジャコウソウも数多く残っています。エゾゴマナ、キタノコギリソウ、コウゾリナ、ミソガワソウ、ネジバナも見られ、コガネギク、チシマリンドウがポツポツと見られます。群生地の斜面はまだ秋の花が沢山残っており見ごたえのある花風景がみられます。チシマリンドウはこの時期のおすすめの花です。数少ないですが、可愛い花なので是非見つけてみて下さい。(K.M)
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秋の花と利尻
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群生地の上側斜面
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群生するハナイカリ
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群生地斜面のチシマリンドウ


posted by 花観隊 at 15:25| Comment(0) | 日記

2016年08月21日

秋の趣が深まる江戸屋山道

この週末は天気が崩れる予報でしたが、昨日午前中に弱雨が降った程度でした。
礼文島の北部にある江戸屋山道では、トウゲブキやツリガネニンジン、キタノコギリソウ、ウメバチソウなどが咲いていました。また、ススキが穂を出しはじめていたり、レブンイワレンゲの中心部が伸び始めていたりと、晩秋の様子も少し見られました。SK

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キタノコギリソウがまとまって咲いていました

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棒状につく白い花が特徴のサラシナショウマ

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ツリガネニンジンやトウゲブキがたくさん咲いています

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ススキの穂が目立ってきました

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レブンイワレンゲ
これから徐々に中央部が伸びてきます
posted by 花観隊 at 14:35| Comment(0) | 日記