2016年07月21日

礼文岳花情報

夏の礼文岳の花情報です。香深地区は今朝は今年初めての天然昆布漁がありました。昆布干しで活気づく内路の浜から礼文岳に登ってきました。(somami)
レブンシオガマ160721P7210142.jpg
稜線に風はなく、レブンシオガマがすくっと立っていました。
アリドオシラン160721P7210088.jpg
トドマツの暗い林の下では背丈5センチほどの小さなアリドオシランの開花が始まりました。
アリドオシラン160721P7210104.jpg
虫眼鏡で見たくなるようなわずか数ミリの小さいランの花です。
ムカゴトラノオ160721P7210150.jpg
頂上ではムカゴトラノオがたくさん地味な花を付けていました。
ムカゴトラノオ160721P7210149.jpg
ムカゴは花穂の下部に付いたまま発芽している様子が見られました。
ウメガサソウ160721P7210112.jpg
ウメガサソウ、まだ蕾のほうが多いです。他にもコイチヤクソウ、カラフトイチヤクソウなどのイチヤクソウのなかまが開花していました。
昆布干し160721P7210052.jpg
内路の登山口付近の浜で行われていた昆布干し。
posted by 花観隊 at 20:10| Comment(0) | 日記

2016年07月20日

桃岩展望台コースの利尻と雲海の風景

早朝の桃岩展望台コースは濃い霧に包まれ、草は露だらけで、歩道を進むとあっという間に腰から下はびしょぬれになりました。すぐに霧が晴れて利尻と雲海の風景が目の前に広がりました。チャンス到来!と思いすぐさまカメラを出して花と利尻と雲海の風景写真を撮影しました。しかし、逆光の光が強くて目で見るような絶景にはなりませんでした。とりあえず3箇所で撮影しました。現在見頃の花、レブンウスユキソウとリシリソウのアップも撮ってみました。(K.M)
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エゾイブキトラノオと雲海と利尻
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エゾニュウと雲海と利尻
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オニシモツケと雲海と利尻
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朝露が着いたレブンウスユキソウ
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開きかけのリシリソウとアリ
posted by 花観隊 at 17:42| Comment(0) | 日記

2016年07月19日

桃岩展望台コース キンバイの谷周辺にて

昨日の午後、桃岩展望台コース中央部に位置するキンバイの谷(通称)と呼んでいる周辺まで行ってみました。風はやませで、花の写真を撮るには少し強めに吹いており、霧が流れ濃くなったり薄くなったり時々日の光が射したりと、草原を照らす光に変化に合わせて、花の表情も変わっていきました。
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キンバイの谷木道周辺の風景。
オニシモツケ、チシマアザミ、エゾノヨロイグサ、エゾニュウなどが見頃でした。
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キンバイの谷周辺ではリシリソウが比較的多く見られます。写真は季節はずれのエゾノハクサンイチゲ(左の白い花)とリシリソウ(右の黄緑色の花)のツーショット。
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レブンウスユキソウも見頃で、間もなく開花しそうな株もありました。まだまだいい状態の花を楽しめそうです。
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木道周辺ではアキカラマツ(写真)やエゾゴマナが咲き始めており、キンミズヒキなども見られます。
(K.M)

posted by 花観隊 at 16:50| Comment(0) | 日記