2016年06月30日

レブンウスユキソウ群生地でも、ウスユキソウが開花しました

 青空に恵まれた礼文島では、気温も上がり夏の予感たっぷりな1日となりました。
 レブンウスユキソウ群生地のある礼文林道コースでは、エゾカンゾウやレブンシオガマの花は盛りを過ぎ、ヤマブキショウマやオオハナウドの花が目立つようになりました。
 レブンウスユキソウ群生地では、ついにウスユキソウが開花しはじめました。この天気が続けば、一気に咲き進むことでしょう。SK

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開花したレブンウスユキソウ
花びらに見える白色の部分は葉(苞葉)で、中央の黄色の部分が花です。

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利尻山とレブンシオガマ
今日のような日は、利尻と花が入った風景を撮りたくなります。

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木々の間でヤマブキショウマがたくさん咲いていました。

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クモキリソウ
林の中では、草原とは違った花を見ることができます。
posted by 花観隊 at 15:34| Comment(0) | 日記

2016年06月28日

晴天の日のゴロタ岬

この時期礼文は晴天に恵まれる日は少ないのですが、香深地区よりも船泊地区の方が晴れる割合が高くなっています。
早朝は雲が多かったのですが、時間の経過とともに船泊地区では徐々に青空が見えていました。正午頃のゴロタ岬上空は晴れ、海は青く澄み、花咲く斜面と合わさった景色は絶景でした。花は白いセリ科のエゾノシシウド、オオカサモチ、オオハナウドが目立ち、草の陰に隠れるようにチシマフウロも沢山見られ、レブンシオガマも見頃でした。ほかに、センダイハギ、ネムロシオガマ、エゾカンゾウ、ヤマブキショウマ、オオダイコンソウも見られました。湿った谷筋付近には早くもウメバチソウの花が開花していました。(K.M)
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青い海と花咲く草原
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白いセリ科の花があちこちに
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草に隠れるようにチシマフウロが沢山
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早くも開花したウメバチソウ
posted by 花観隊 at 17:48| Comment(0) | 日記

2016年06月27日

宇遠内歩道の花情報

ミヤマオダマキやフタナミソウなど初夏の花が終わって、宇遠内歩道はすっかり夏の花の季節になっています。
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レブンシオガマはだいぶ咲き登って背丈が高くなりました。
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エゾタカネツメクサ。こんもりと盛り上がって株を作ります。まだ咲き始めで、これからどんどん数を増やします。
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ヒメイワタデ
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ミヤマラッキョウ、ニラのように扁平な葉です。
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今、歩道ぞいで一番目立っているのがミヤママタタビ。葉の一部が白からピンクになります。
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昨年秋の嵐で風倒木がたくさん発生したので、森は明るくなりだいぶ雰囲気が変わりました。
somali
posted by 花観隊 at 20:29| Comment(0) | 日記