2015年09月05日

慌ただしいお天気の江戸屋山道

今朝の礼文島は晴天でした。
朝一番で岬めぐりコースの江戸屋山道へ行ってみると、すぐに怪しげな雲が広がってきました。
秋の花を見ていると、ついには雨が降ってきました。ところが、あきらめて島の南側に移動すると、今度はそれが嘘のように日が射していました。
礼文島は小さな島ですが、島内で天気が違う事が良くあります。そのため、天気が悪い時には無理をせず、島内の他の場所へ行ってみるのが良いのかなと思います。

秋の深まる江戸屋山道では、サラシナショウマやエゾゴマナ、キタノコギリソウ、ススキが多く見られます。
コガネギク(ミヤマアキノキリンソウ)やチシマリンドウ、イブキジャコウソウの花も目立つようになりました。
トウゲブキやツリガネニンジン、チシマワレモコウの花は数が減ってきました。
道沿いのレブンイワレンゲの背丈は高くなり、いよいよ礼文島の花のシーズンも終盤を迎えています。SK

todo20150905.jpg
トド島を望む
雨雲が広がってきました。

kogane20150905.jpg
コガネギク(ミヤマアキノキリンソウ)
目立つようになりました

sarashi20150905.jpg
サラシナショウマは今が盛りです

susuki20150905.jpg
斜面では、ススキが穂を伸ばし始めています

ezonyuu20150905.jpg
枯れたエゾニュウが盛夏の様子を偲ばせます
posted by 花観隊 at 12:11| Comment(0) | 日記